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40代男性向け|日本製の革バッグブランド3選詳細はコチラ

ポーターと土屋鞄のバッグはどっち?軽さか革かで答えが出る

ポーターのタンカーと、土屋鞄の革のブリーフケース

2つの商品ページをスマホで行ったり来たりしているうちに、気づけば通勤電車が会社の最寄り駅に着いていた、なんてことはありませんか?

「学生の頃から使ってきたポーターを、40代になってもこのまま使っていいのか」

「土屋鞄は気になるけれど、10万円前後もするうえに重いと聞くし、雨の日も心配」

どちらも名の知れた日本のブランドだからこそ、決め手が見つからずに迷ってしまうんですよね

実際、Yahoo!知恵袋にはこんな相談も寄せられています

「家内に「40代にもなってそのバッグ?」のようなことを言われました。」(通勤用バッグにタンカーを検討していた40代男性会社員 / 2016年の投稿)

引用元:Yahoo!知恵袋「通勤用ビジネスバッグについて40代サラリーマンです」より

家族にひと言いわれて、玄関で自分のバッグをまじまじと見つめ直した経験がある人は、きっと少なくないはずです

はじめまして、施工管理会社で営業職を10年続けている「おっさん」のヤマオカです

営業・現場・出張と仕事の場面に合わせて買い足すうちに、仕事用のバッグは気づけば12個になっていました

20代の頃はナイロンのバッグしか持っていなかったのですが、現場回りで日焼けして色が抜け、周りの営業マンのバッグと並べると自分のだけ妙に安っぽく見えたものです

33歳のとき「年相応のものを持たないと、なんだか恥ずかしいな」と感じて、初めて2万円弱の革バッグを買いました

ところが購入1か月で角から糸が飛び出し、1年半で型崩れ

商談の席でバッグを開けるたびに、飛び出た糸をそっと指で押し込んでいたのは、今でも忘れられません(笑)

夫の昇進祝いにバッグを贈りたいんですけど、ポーターと土屋鞄、どっちが”格上”なんでしょう?

格上・格下で比べると、たいてい失敗します。素材と使う場面で、答えがはっきり分かれるブランドなんですよ。

この記事では、ポーターと土屋鞄を「どっちが上か」ではなく、「40代のあなたの仕事に、どっちが合うか」という目線で、公式サイトの数字と口コミをもとに比べていきます

この記事で分かること
  • ポーターと土屋鞄、結局どっちがいいのか(結論)
  • 素材・重さ・価格・見え方・雨の日の5項目の違い
  • 歴史・ものづくり・修理から見た、両ブランドの信頼性
  • 「40代でポーターはダサい?」「土屋鞄は重い?」への答え
  • 自分にはどちらが向いているかが分かるセルフチェック
  • 買う前に公式サイトと店舗で確かめたいこと

読み終わる頃には、迷いの正体が「判断基準」に変わり、自分に合う1本を自分のタイミングで選べるようになっているはずです

5年後、使い込んだバッグの持ち手を握りながら「あのとき、ちゃんと比べてよかった」と思える選び方を、一緒に整理していきましょう

\ 大人には、本物を /

40代メンズ革バッグブランド3選
日本製

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
チマブエ
2位
ペッレモルビダ
3位
フジタカ
デザインの印象ロゴを主張しない
端正な佇まい
曲線が効いた
都会的でシャープな表情
直線基調の
質実剛健な正統派
生産体制デザイナーが厳選した革を日本の熟練職人が縫製ゴルフラインを除き
ALL JAPAN MADE
裁断から縫製・修理まで
自社工場一貫
ブランド国日本日本日本
生産国日本製日本製(一部除く)日本製
運営会社株式会社コランド株式会社ウエニ貿易株式会社イケテイ
バッグ価格
(税込)
3万円台〜5万円台5万円台~9万円台4万円台〜8万円台
代表シリーズトゥールーズ
エメリー
グレイ
キャピターノ
メイデンヴォヤージュ
アルタ
ロカス
ニュージェード
こんな40代に
おすすめ
コスパよく「本物」に
踏み出したい人
ブランド名を出さず
品格を出したい人
10年単位で
長く使い続けたい人
公式HP公式サイトをみる公式サイトをみるAmazonでみる
口コミペッレモルビダ
解説&評判をみる
フジタカ
解説&評判をみる

【当サイト運営者】

ヤマオカ

■ 施工管理会社 営業歴10年の男

■ ビジネスバッグ「12個」所持
 → 出張・営業・現場で使いわけ

■ 営業など "対面の場" で映える「革バッグ×40代メンズ×日本製」の情報発信

クリックして読める「目次」

ポーターと土屋鞄のバッグはどっちがいい?【結論】軽さのポーター、革の土屋鞄

ポーターと土屋鞄のバッグはどっちがいい?【結論】軽さのポーター、革の土屋鞄

先に結論からお伝えします

結論:ポーターと土屋鞄はどっち?

軽さ・タフさ・気兼ねなく使える気楽さを最優先するなら「ポーター」

革の質感・使うほど深まる味わい・きちんと見える佇まいを最優先するなら「土屋鞄」

どちらも信頼できる日本の老舗なので、優劣ではなく「素材 × 使う場面 × 予算」で選ぶのが正解です

つまり、2つのブランドは同じ土俵で戦っているわけではないんです

ポーターは「ナイロンの道具」を極めたブランドで、土屋鞄は「革の鞄」を極めたブランド

この前提を押さえるだけで、迷いの半分はすっと消えていきます

軽さとタフさ、気兼ねなく使える「道具」ならポーター

軽さとタフさ、気兼ねなく使える「道具」ならポーター。雨の駅前でナイロンのビジネスバッグを肩にかけ、笑顔で歩き出す40代男性1人

ポーターを作る吉田カバンは、理念のひとつに「鞄は第一に道具でなければならない」を掲げています

この言葉どおり、ポーターの強みは「毎日ガンガン使える道具」としての完成度です

代表シリーズのタンカーは、ナイロン・ポリエステル綿・ナイロンの3層でできた生地を使っていて、公式サイトでも「とても軽く」と紹介されています

たとえばビジネス向けの「TANKER 2WAY DOCUMENT BAG」は、B4ファイルと15インチのパソコンが入って重さは754g(吉田カバン公式オンラインストアより)

  • ナイロン中心で軽く、荷物が多い日でも肩が楽
  • 雨の日や出張でも、革ほど神経質にならずに使える
  • 特別な手入れをしなくても長く使えたという声が多い

「バッグに気を使うより、仕事に集中したい」という人にとって、これほど頼れる相棒はなかなかありません

革の質感と経年変化、きちんと見える1本なら土屋鞄

革の質感と経年変化、きちんと見える1本なら土屋鞄。オフィスのデスク脇で革のブリーフケースを手に取り、表面を眺める40代男性1人

一方の土屋鞄は、ランドセルづくりから始まり、2000年から大人向けの鞄を手がけてきたブランドです

掲げている理念は「時を超えて愛される価値をつくる」

その言葉を体現するのが、革の経年変化(=使い込むほど、革の色やツヤ、手ざわりが変わっていくこと)です

公式サイトでも、オイルヌメ革のトートについて「使い込んでいくにつれてさらに柔らかさを増し、色つやを重ねて、何とも言えない味わい深い風合いに」と紹介されています(土屋鞄製造所 公式オンラインストアより)

大きなロゴで主張せず、革そのものの表情で語るデザインなので、スーツの40代が持つと落ち着いた印象にまとまりやすいのも魅力です

正直に言うと、私が革のバッグで一番好きなのは、この「派手さのない高級感」なんですよね

新幹線で暇になると、つい膝の上のバッグに顔を近づけて革のにおいを嗅いでしまうのは、ここだけの秘密にしておいてください(笑)

「どっちが上か」ではなく「自分の仕事に合うか」で選ぶ

「どっちが上か」ではなく「自分の仕事に合うか」で選ぶ。百貨店の鞄売り場でナイロンと革のバッグを見比べて腕を組む40代男性と妻の2人

ポーターと土屋鞄の両方を持っている人は、こんなふうに話しています

「個人的な趣味だと、土屋鞄さんのほうが好きです。2社ともに、永く愛用出来る、アフターケアがある、という点は似てると思います。」(ポーターと土屋鞄の両方を所有する回答者 / 2012年の投稿)

引用元:Yahoo!知恵袋「吉田かばん〔ポーター〕?土屋鞄製造所?どちらをお持ちですか?」より

好みはあっても、「長く使える」「アフターケアがある」という土台はどちらも同じ、というわけです

だからこそ、比べるべきは格ではなく、あなたの毎日との相性なんです

でも結局、値段が高い土屋鞄のほうが”上”ってことですよね!

値段は素材と作り方の違いです。雨の外回りが多い人が10万円の革バッグを選んで、結局クローゼットにしまい込む例を何度も見てきました。

ポーターと土屋鞄の違いを5つの項目で比較

ポーターと土屋鞄の違いを5つの項目で比較

まずは、2つのブランドの違いを一覧で見てみましょう

スクロールできます
比較項目ポーター(吉田カバン)土屋鞄
中心の素材ナイロン(革のシリーズもあり)牛革(ナイロン×革のモデルもあり)
重さの例タンカー 2WAY ドキュメントバッグ:754gブレント ブリーフ:約1,660g
価格の例44,000円〜88,000円(タンカー)93,500円〜126,500円(本記事の例示モデル)
見え方機能的でカジュアル寄りロゴ控えめで、きちんと寄り
雨・手入れ気兼ねなく使いやすい水濡れに注意(防水革モデルもあり)
修理製作した職人が修理修理専門の職人が修理

数値はどちらも公式オンラインストアに載っている代表モデルの一例で、ブランド全体の平均ではありません

価格や仕様は変わることがあるので、購入前には必ず公式サイトで最新の情報を確認してください

ここからは、項目ごとにもう一歩踏み込んでいきます

素材の違い:ナイロン中心のポーターと革中心の土屋鞄

素材の違い:ナイロン中心のポーターと革中心の土屋鞄。明るい自宅のリビングでナイロンと革のバッグを並べ、手ざわりを比べて驚く40代男性1人

ポーターの代名詞といえば、1983年に生まれたタンカーです

2024年のリニューアルでは、表地が「とうもろこし」と「ヒマ」からできた植物由来のナイロンに生まれ変わりました(吉田カバン公式「NEW TANKER 進化したディテール」より)

ただ、意外と知られていないのが、ポーターにも革のビジネスシリーズがあることです

たとえば「AMAZE(アメイズ)」は牛革を使いながら芯材を極力入れない軽い作りで、公式でも「革のバッグを初めて持つ」という方にもお勧めと紹介されています

対する土屋鞄は、牛革が主役です

植物の渋でなめしたオイルヌメ革、シボ(=革の表面の細かいシワ模様)が引き締まったシュリンクレザー、水に強い防水ファインレザーなど、モデルごとに革の個性が違います

一方で、リサイクルナイロンに牛革を組み合わせた軽いトートもあるので、「ポーター=ナイロンだけ」「土屋鞄=革だけ」と決めつけないのがポイントです

もっと知りたい人へ:「タンニンなめし」と「クロムなめし」の違い

「なめし」とは、動物の皮を腐らない丈夫な革に変える加工のことです

植物の渋(タンニン)を使う「タンニンなめし」は、使い込むほど色が深まり、手になじむ変化が楽しめるのが特徴です

土屋鞄のオイルヌメ革やオイルメロウレザーは、植物タンニンだけでなめした革だと公式に説明されています

一方、薬品(クロム)を使う「クロムなめし」は、やわらかく軽く、色の変化がゆるやかなのが特徴で、ポーターのアメイズは牛ステア(クロムなめし)を使っています

どちらが上ということではなく、「変化を楽しみたいか」「変化が少ない方が安心か」で好みが分かれます

重さの違い:同じビジネスバッグでも約900gの差

重さの違い:同じビジネスバッグでも約900gの差。朝の通勤電車でつり革を握り、重い革のバッグに肩を落とす40代男性と軽そうな同僚の2人

40代の通勤で、じわじわ効いてくるのが重さです

公式オンラインストアに載っている重さを、ビジネス向けのモデルで並べてみました

【横棒比較作成】ビジネスバッグの重さ比較(公式表記)。ポーター アメイズ 2WAYブリーフ(革):680g / ポーター タンカー 2WAYドキュメントバッグ:754g / ポーター クラーク ブリーフ(革):1120g / 土屋鞄 プロータ 2wayスマートブリーフ:1140g / 土屋鞄 デイリートート:1240g / 土屋鞄 ブレント ブリーフ:1660g

引用元:吉田カバン公式オンラインストア「TANKER 2WAY DOCUMENT BAG」、吉田カバン公式オンラインストア「AMAZE 2WAY BRIEFCASE」、吉田カバン公式オンラインストア「CLERK BRIEFCASE」、土屋鞄製造所 公式オンラインストア「プロータ 2wayスマートブリーフ」、土屋鞄製造所 公式オンラインストア「トーンオイルヌメ デイリートート」、土屋鞄製造所 公式オンラインストア「ブレント ブリーフ」より

ナイロンのタンカー(754g)と、土屋鞄の革のブレント ブリーフ(約1,660g)では、約900gの差があります

900gといえば、500mlのペットボトルがおよそ2本分

毎日の往復で、この差を肩と腕で感じ続けることになるわけです

ただし、ここで見てほしいのは「素材で重さが変わる」という点です

同じポーターでも、革のクラーク ブリーフは1,120gと土屋鞄のプロータ(約1,140g)とほぼ同じで、逆に革のアメイズは680gと軽量です

土屋鞄にも、ナイロン×牛革のトートで約610gというモデルがあります

「ブランド」ではなく「素材とモデル」で重さを見るのが、後悔しないコツですね

重い革のバッグを少しでも楽に持つための選び方や工夫は、こちらの記事でまとめています

価格の違い:代表的なビジネスバッグで比べると

価格の違い:代表的なビジネスバッグで比べると。夜のリビングでノートパソコンの価格表を前に頭を抱える40代男性1人

次に価格です

公式オンラインストアの表示価格を、ビジネス向けのモデルで並べると、次のようになります

スクロールできます
ブランドモデル素材価格
ポーターTANKER DOCUMENT CASEナイロン44,000円(税込)
ポーターTANKER 2WAY DOCUMENT BAGナイロン71,500円(税込)
ポーターAMAZE 2WAY BRIEFCASE牛革82,500円(税込)
土屋鞄トーンオイルヌメ デイリートート牛革93,500円
土屋鞄プロータ 2wayスマートブリーフ防水革115,500円
土屋鞄ブレント ブリーフ牛革126,500円

※2026年10月時点で各社の公式オンラインストアに表示されていた価格です

同じ2WAYのブリーフ同士で比べると、ポーターのタンカー(71,500円)と土屋鞄のプロータ(115,500円)で、約4万円の差があります

「ポーターは1〜3万円台」というイメージを持っている人も多いのですが、ビジネス向けのモデルは今や4万〜8万円台が中心です

なお、土屋鞄は原材料費の高騰を理由に、2026年1月14日から一部製品の価格を改定しています(土屋鞄製造所「製品価格改定に関するご案内」より)

だからといって慌てて買う必要はまったくありません

革の値段は原材料や為替で動くものなので、「今の価格はいくらか」を公式サイトで確かめたうえで、自分の予算と相談するのが一番です

見え方の違い:40代のビジネスシーンでどう映るか

見え方の違い:40代のビジネスシーンでどう映るか。応接室で取引先と名刺交換する40代男性の足元に革のバッグ、相手の部長と2人

40代が一番気になるのは、ここかもしれません

ポーターは、機能的でスポーティーなデザインが持ち味です

フォーマルな場では、ナイロン特有のツヤがややカジュアルに映ることもあります

一方の土屋鞄は、ロゴが目立たず、革の表情とかっちりした形で品よく見せるデザインが中心です

スーツやジャケットと合わせたときに、「年相応の落ち着き」を出しやすいのはこちらでしょう

とはいえ、これは「ポーターはビジネスで使えない」という意味ではありません

社内での作業が中心の日、移動や出張が多い日、オフィスカジュアルの職場なら、ポーターの機能性はむしろ大きな武器になります

スーツと革のバッグの合わせ方で迷っている人は、こちらの記事も参考にしてみてください

つまり、夫が商談の多い営業職なら土屋鞄寄り、移動や社内作業が多いならポーター寄り、ってことですね?

その通りです。迷ったら「一番緊張する場面で、そのバッグを床に置けるか」を想像してみてください。

雨の日と手入れの違い:気楽さか、育てる楽しさか

雨の日と手入れの違い:気楽さか、育てる楽しさか。雨の交差点で革のバッグを上着でかばう40代男性と、平然とナイロンを持つ男性の2人

毎日使う道具だからこそ、雨の日と手入れの手間は見逃せません

ポーターのタンカーについては、こんな声があります

「10年以上使ってもこの見た目です。全く劣化してません。」

「購入後~今までで特に目立った手入れをした事はありません。」(タンカーのショルダーバッグを10年以上使っているブロガー)

引用元:l-spiral「タンカー ショルダーバッグ 10年使用レビュー」より

手入れらしい手入れをしなくても10年使える、というのはナイロンならではの気楽さです

一方、土屋鞄のバッグを使っている人からは、こんな注意の声も出ています

「レザーは水にめちゃくちゃ弱いので、雨に濡れたりすると悲惨なことに。」(土屋鞄のブリーフを購入したアラフォー男性会社員)

引用元:hirokingkong.com「土屋鞄 ウルバーノ アーバンブリーフ レビュー」より

実際、土屋鞄の公式サイトでも、オイルヌメ革のトートには「雨の日や暑い日のご使用、明るい色味の衣類でのご使用はお控えください」という注意書きがあります

ただし、土屋鞄には「防水ファインレザー」を使ったプロータのように、水に強い革のモデルもあります

私自身、雨の日も革バッグを使う派ですが、雨に弱い革のときはさすがに持ち出すのをためらいます

それでも、ついたシミを「味」と思えるかどうかで、革との付き合い方はずいぶん変わるんですよね

革のバッグが雨に濡れてしまったときの対処法は、こちらで詳しく解説しています

  • 手入れの手間を減らしたい、雨の日も気にせず使いたい → ポーター
  • 月に一度のブラッシングやクリームも「育てる楽しみ」と思える → 土屋鞄
  • 革がいいけど雨が心配 → 防水革のモデルを候補に入れる

ポーターと土屋鞄は信頼できる?歴史・ものづくり・修理で検証

ポーターと土屋鞄は信頼できる?歴史・ものづくり・修理で検証

高い買い物をする前に、「このブランドは本当に信頼していいのか」を確かめておきたいですよね

ここでは、歴史・ものづくり・修理の3つから、両ブランドの信頼性を見ていきます

どちらも60年以上続く日本の老舗ブランド

どちらも60年以上続く日本の老舗ブランド。明るい鞄工房で職人がミシンで革を縫い、それを見守る若い職人の2人

まずは、2つのブランドの歩みを並べてみましょう

【タイムライン作成】ポーターと土屋鞄の歩み。1935年:吉田カバン創業 / 1962年:PORTER誕生 / 1965年:土屋鞄がランドセル工房として創業 / 1983年:TANKER誕生 / 2000年:土屋鞄が大人の鞄を開始 / 2026年:土屋鞄 東京工房が開所

引用元:吉田カバン採用サイト「𠮷田カバンとは」、土屋鞄製造所「土屋鞄のこと」、PR TIMES「土屋鞄製造所 東京工房 開所のお知らせ」より

吉田カバンは1935年、鞄職人だった吉田吉蔵さんが創業した会社です

1962年に自社ブランド「PORTER」を発表し、創業以来メイド・イン・ジャパンにこだわった鞄を作り続けています

創業者が社是として掲げた「一針入魂(いっしんにゅうこん)」は、素材選びからデザイン、縫製まで、すべての工程で手を抜かないものづくりを表した言葉です

2025年に創業90周年を迎えた際にも、公式ニュースで「日本製にこだわった確かな品質のカバンをお届けしてまいります」と発信しています(吉田カバン公式「吉田カバンは創業90周年を迎えました」より)

土屋鞄は1965年、子どもたちの6年間を支えるランドセルづくりから始まりました

創業者の土屋國男さんは、2022年に厚生労働省の「現代の名工」に選ばれています

さらに2026年7月には、東京・足立区に新しい自社工房「東京工房」を開き、大人向けの革製品もここで作ると発表しました

確認した土屋鞄のビジネスバッグの商品ページは、いずれも原産国が「日本」と表記されています

どちらも60年以上、日本でものづくりを続けてきた老舗であることは、間違いありません

修理の受付と費用の目安を公式情報で比べる

修理の受付と費用の目安を公式情報で比べる。鞄店の修理カウンターで傷んだバッグを差し出し、店員の説明に安心する40代男性と店員の2人

長く使うつもりなら、修理の窓口があるかどうかは大事な判断材料です

両ブランドの公式サイトに載っている修理の情報を、表にまとめました

【比較表作成】修理受付の比較(公式の参考値)。ポーター: 修理する人=製作した職人, ファスナー交換=2.2万円〜, 期間の目安=3か月〜, お手入れサービス=預かりメンテナンスなし / 土屋鞄: 修理する人=修理専門の職人, ファスナー交換=2万〜4.5万円ほど, 期間の目安=3〜3.5か月, お手入れサービス=国内14店舗で店頭ケア

引用元:吉田カバン公式「リペアサービス」、吉田カバン公式「ヘルプ」、土屋鞄製造所「サポート内容」より

ポーターは「吉田カバン製品は、実際にそのモノを製作した職人が修理をします」と公式に書いています

土屋鞄は修理専門の技術を持つ職人が手直しをしていて、一部のメニューは土屋鞄以外の製品の修理も受け付けているそうです

実際にポーターを修理に出した人は、こう書いています

「修理代は6426円(税込み)。」

「ほどよく使った、良い味わいのカバンに戻りました。」(約6年使ってへたったPORTERの鞄を修理に出したジャーナリスト・編集者)

引用元:tanocchi.com「PORTERは修理して長く使える」より

土屋鞄も「永久サポート」という考え方を掲げ、購入後もスタッフや職人がサポートする体制を築いていると公式に説明しています(土屋鞄製造所「永久サポートについて」より)

直して使い続けられる安心感は、どちらのブランドにも共通しています

ただし、正直にお伝えしておきたい注意点もあります

修理で知っておきたい注意点
  • ポーターは「経年劣化による寿命を迎えた製品の修理は行っておりません」と明記している
  • 土屋鞄は、販売終了した製品だと同じ革や部材を用意できない場合がある
  • どちらも金額と期間は「参考」「目安」で、現物を見てから決まる
  • どちらも数か月単位で預ける前提なので、修理中に使う代わりのバッグがあると安心

修理の条件は変わることがあるので、購入前に公式サイトの修理ページを一度のぞいておくと安心です

口コミの評価が割れる理由は「使い方」と「使った年数」

口コミの評価が割れる理由は「使い方」と「使った年数」。カフェでスマホの口コミを読み比べ、首をかしげる40代男性と友人の2人

口コミを読んでいると、同じブランドなのに真逆の評価が並んでいて混乱しませんか?

たとえばポーターについて、同じ質問にこんな2つの回答がついています

「縫製技術がすごいし私は20年以上使っている物がある程度には頑丈なので品質は高級と呼ぶに耐えるレベルだと思います。」(ポーターを20年以上使っている回答者 / 2026年の投稿)

「個人差があるとは思いますが「ビジネス高級バッグ」とは言えないと思います。」(別の回答者 / 2026年の投稿)

引用元:Yahoo!知恵袋「ポーターというブランドのバッグって、ビジネス高級バッグですか?」より

よく読むと、前者は「丈夫さ」を、後者は「高級感」を評価しているんですよね

つまり、どちらも間違っていないんです

土屋鞄の口コミも同じで、「革の質感が最高」という声と「重い」「高い」という声は、見ているポイントが違うだけなんですよね

平日ほぼ毎日、5年10年と使えば、どんな鞄にも傷みは出てきます

大事なのは、自分と同じ使い方をした人の声を探し、「修理費がいくらかかりそうか」まで買う前に知っておくことなんです

  • その人は何年使った人か(届いた直後の感想か、5年後の感想か)
  • どんな使い方をした人か(毎日の通勤か、休日だけか)
  • 何を評価しているのか(丈夫さか、高級感か、軽さか)

この3つを意識して読むだけで、口コミが「迷いの種」から「判断材料」に変わります

40代がポーターを持つのはアリ?土屋鞄は重すぎない?2つの疑問に答える

40代がポーターを持つのはアリ?土屋鞄は重すぎない?2つの疑問に答える

ここでは、検索でもよく調べられている2つの疑問に、口コミと公式情報から答えていきます

40代でポーターはダサい?答えは「シリーズ」と「合わせ方」

40代でポーターはダサい?答えは「シリーズ」と「合わせ方」。自宅の姿見の前でスーツ姿にナイロンのバッグを合わせ、首をひねる40代男性1人

40歳を迎える男性から、こんな相談が寄せられています

「やはりポーターって30歳くらいまでのイメージですか?」(40歳になる男性 / 2012年の投稿)

引用元:Yahoo!知恵袋「40代でポーターって、どうですか?」より

この不安、痛いほどよく分かります

でも同じ質問には、鞄や財布に関わる仕事をしている人から「年齢を選ばないブランド」だという回答もついていました

冒頭で紹介した「40代にもなってそのバッグ?」と言われた男性の相談にも、同じ40代の回答者が「3万円前後のものならば”条件付き”でありかなぁ」と答えています

その条件とは、スーツや靴が今っぽく整っていることでした

つまり、問われているのは年齢ではなく「どのシリーズを、どんな服と合わせるか」なんです

40代がポーターを持つならここを意識
  • 光沢が強いものより、落ち着いた色・質感のシリーズを選ぶ
  • ぱんぱんに膨らむ形より、薄型でかっちりした形を選ぶ
  • 商談が多いなら、アメイズやクラークなど革のビジネスシリーズも候補に
  • スーツ・靴の手入れとセットで考える

じゃあ高校のときから使ってるボロボロのタンカーも、まだ全然いけますよね!

…リョウさん、ボロボロなのはブランドじゃなくて”手入れと替えどき”の問題だと思いますよ。

土屋鞄は重い?1kgを超えても選ばれる理由と注意点

土屋鞄は重い?1kgを超えても選ばれる理由と注意点。駅の階段で革のビジネスバッグを手に持ち替え、汗をぬぐう40代男性1人

先ほどの重さ比較のとおり、土屋鞄の革のビジネスバッグは1kgを超えるモデルが多いのは事実です

土屋鞄のブリーフを仕事で使っている約48歳の男性会社員は、購入時と1年半後のレビューでこう書いています

「ただ、肩掛けはできないので、物を詰め込みすぎると重くなって持ち運びがしんどくなる。」(購入時のレビュー)

「買った当初は、革が硬すぎて右手中指にタコができたくらいでしたが、今ではすっかり柔らかくなりました。」(1年半後のレビュー / 土屋鞄のブリーフを仕事で使う約48歳の男性会社員)

引用元:わんすて「土屋鞄 アルマスバッファローブリーフ レビュー」、わんすて「土屋鞄 アルマスバッファローブリーフ 1年半後」より

指にタコができるほど硬かった持ち手が、1年半で手になじんでいく

これこそが、重さを承知のうえで土屋鞄を選ぶ人が多い理由なんですよね

別の男性会社員も、重さと価格に触れたうえで、こう振り返っています

「大分予算から越してしまったのですが、実際に土屋鞄を使ってみると、長い目で見たら十分元を取れる商品であると感じ、むしろ購入して良かったと感じている今日この頃になります。」(土屋鞄のブリーフを使う男性会社員)

引用元:自由気ままにアンザイレン「土屋鞄 プロータとウルバーノの比較」より

ただし、重さが合わないまま無理に持つと、バッグを持ち出すこと自体がおっくうになってしまいます

駅まで歩く時間が長い、電車で立っていることが多い、パソコンと書類を毎日持ち歩くという人は、店舗で荷物を入れた状態で実際に持ってみるのが一番確実です

ポーターと土屋鞄、向いている人・向いていない人

ポーターと土屋鞄、向いている人・向いていない人

ここまでの比較をもとに、それぞれに向いている人・向いていない人を整理しました

自分がどちらに当てはまるか、チェックしながら読んでみてください

ポーターが向いている人・向いていない人

ポーターが向いている人・向いていない人。新幹線のホームでナイロンのバッグを肩に、出張へ向かう40代男性と後輩の2人
ポーターが向いている人
  • とにかく軽さを優先したい(通勤で歩く・立つ時間が長い)
  • 出張や外回りなど、移動が多い
  • 雨の日も気にせずガシガシ使いたい
  • 手入れに時間をかけたくない
  • オフィスカジュアルの職場で働いている
ポーターが向いていない人
  • 商談や式典など、フォーマルな場が多い
  • 革の質感で、年相応の落ち着きを出したい
  • 使うほど味が出る経年変化を楽しみたい

ポーターを15年以上愛用してきた30代の営業マンも、ブログでこう書いています

「確かにこの光沢のある生地感からいくと、フォーマルなシーンで使うには少しカジュアルかな、とも感じます。」(ポーター愛用歴15年以上、外回りの仕事をする30代男性)

引用元:ぼくひび「ポーターのビジネスバッグ レビュー」より

愛用者だからこそ分かる、正直な感想ですよね

ポーターの魅力が最も生きるのは、「気を使わずに毎日使い倒せる道具」が欲しい人です

土屋鞄が向いている人・向いていない人

土屋鞄が向いている人・向いていない人。夜の書斎で革のブリーフにクリームを塗り、満足げにほほえむ40代男性1人
土屋鞄が向いている人
  • 革の経年変化をじっくり楽しみたい
  • ロゴに頼らず、きちんとした印象を出したい
  • ブラッシングやクリームでの手入れも楽しめる
  • 長く使う前提で、10万円前後の予算をかけられる
土屋鞄が向いていない人
  • とにかく軽いバッグが欲しい
  • 雨の日の外回りが多い
  • 革のビジネスバッグは欲しいが、予算は3万〜5万円台に抑えたい

コバ(=革の切り口)の仕上げまで丁寧に作られているのは、土屋鞄の大きな魅力です

一方で、その丁寧さは価格にもしっかり表れています

「品質は文句なし、でも10万円前後はさすがに迷う」というのが、多くの40代の正直な実感ではないでしょうか

「革の手入れは面倒そう」と感じている人は、初心者向けのお手入れ方法をのぞいてみると、意外と気楽に始められることが分かりますよ

迷ったら答えてほしい5つのセルフチェック

迷ったら答えてほしい5つのセルフチェック。明るいダイニングでチェックリストに丸をつけ、ひらめいた表情の40代男性と妻の2人

それでも迷う人は、次の5つの質問に答えてみてください

STEP
通勤で歩く・立つ時間は長い?

片道30分以上歩く・立つなら、まずは軽さを優先

ポーター寄りです

STEP
パソコンと書類を毎日持ち歩く?

荷物が多い日が続くなら、バッグ自体の重さが効いてきます

1kgを超える革バッグは店舗で荷物を入れて試すのがおすすめです

STEP
雨の日の外回りは多い?

多いならポーター寄り

革がいいなら防水革のモデルを候補にしましょう

STEP
商談やフォーマルな場は多い?

多いなら革のバッグ寄り

土屋鞄か、ポーターの革シリーズが候補です

STEP
予算と手入れの時間は?

10万円前後をかけられて、手入れも楽しめるなら土屋鞄

予算を抑えたいなら次の章もあわせて読んでみてください

「軽さ・雨・手入れ」にチェックが多ければポーター、「商談・質感・経年変化」にチェックが多ければ土屋鞄が、あなたに合っている可能性が高いです

そして、もし「商談が多いから革のバッグがいい、でも10万円前後は予算オーバーだし、できれば重さも抑えたい」と感じたなら、それはとても大事な気づきです

その答えのヒントを、次の章でお伝えします

ポーターと土屋鞄の2択で決めきれない40代へ:日本製の革バッグも並べて比べる

ポーターと土屋鞄の2択で決めきれない40代へ:日本製の革バッグも並べて比べる

ここまで比べてきて、「ポーターの気楽さも、土屋鞄の革の良さも分かったけれど、どちらも自分の条件にぴったりではない」と感じた人もいるのではないでしょうか

実は、私がそうでした

33歳で初めて買った2万円弱の革バッグで痛い目を見てから、「3万円以上の、日本で作られた革のバッグ」という条件で選ぶようになり、そこからは大きな失敗がほとんどなくなったんです

もちろん、日本製なら何でもいいわけではありません

それでも、ペンを1本さっと差せるポケットや、スマホがちょうど収まる外ポケット、仕切りが薄くて中が広く使える作りなど、「そうそう、これが欲しかった」という細やかな工夫に出会えたのは、日本の会社のバッグが多かったんですよね

比べて見えてくる、40代の仕事用バッグに必要な3つの条件

比べて見えてくる、40代の仕事用バッグに必要な3つの条件。ショールームで革のバッグを手に取り、店員の説明にうなずく40代男性と店員の2人

ポーターと土屋鞄を比べてきて見えてくるのは、40代の仕事用バッグに本当に必要な、次の3つの条件です

  • 日本の職人が仕立てた革であること(縫製の丁寧さと、細やかな使い勝手)
  • ロゴに頼らない、落ち着いた佇まいであること(商談の場で浮かない)
  • 無理のない予算と、買った後の相談先があること(修理・メンテナンス)

この3つを満たすなら、必ずしもポーターか土屋鞄の2択にこだわる必要はありません

実際、土屋鞄の品質を認めつつも、こんな声があります

「他ブランドと比較すると革質や作りの割には価格が高い。」(土屋鞄の鞄や財布について答えた回答者 / 2013年の投稿)

引用元:Yahoo!知恵袋「土屋鞄製造所の鞄や財布の品質はどう思いますか?」より

この声が出てくるのは、価格帯の近い日本製の革バッグブランドと比べた人がいるからこそです

日本製の革バッグブランドの中には、3万円台から本革のビジネスバッグを選べるところや、事前に予約すればショールームで実物を手に取って革の艶や重さを確かめられるところもあります

さらに、ハイブランドでも使われる牛革を日本で仕立てることで価格を抑えているところや、裁断から縫製・修理まで自社工場で一貫して行っているところもあるんです

ポーターと土屋鞄の2つだけで迷い続けるより、同じ「日本製の革バッグ」という土俵で数ブランドを並べてみると、自分の予算と用途にぴったりの1本が見つかりやすくなります

いいですか、比べる相手を2つに絞った時点で、選択肢の半分を捨てています。「誰が、どこで仕立てたか」で候補を広げてから絞るのが、40代のバッグ選びの順番です。

評判を比べ尽くした40代が最終候補に残したい日本製の革バッグブランド3選

評判を比べ尽くした40代が最終候補に残したい日本製の革バッグブランド3選。明るい書斎で3つの革バッグを並べ、満足げに見比べる40代男性1人

ここでは、「日本の職人が仕立てた革」「ロゴに頼らない佇まい」「無理のない予算」という3つの条件から、40代の仕事用におすすめできる日本製の革バッグブランドを3つに絞りました

ポーターや土屋鞄とあわせて比べる候補として、公式サイトで価格や重さ、修理の条件をのぞいてみてください

\ 当サイトおすすめ /

革バッグブランドおすすめ3選【日本製・メンズ・40代向け】

後悔しないために、買う前に公式サイトと店舗で確かめたい3つのこと

後悔しないために、買う前に公式サイトと店舗で確かめたい3つのこと

どのブランドを選ぶにしても、買う前に確かめておきたいことが3つあります

これを押さえておくだけで、「届いてから気づいた」という後悔はぐっと減らせます

実物の重さとサイズ:PCとA4書類が入るか

実物の重さとサイズ:PCとA4書類が入るか。鞄店の売り場でノートパソコンと書類をバッグに入れて試す40代男性と店員の2人

公式サイトの商品ページには、重さ・サイズ・収納できるパソコンの大きさが載っています

たとえばポーターのタンカー 2WAY ドキュメントバッグは「B4ファイルと15inchPC」、土屋鞄のプロータ 2wayスマートブリーフはA4ファイルと14インチのパソコンに対応しています

数字で確かめたら、可能なら店舗で、いつもの荷物を入れて肩や手に持ってみてください

カタログの「〇〇g」と、荷物を入れて10分歩いたときの「重さ」は、まったくの別物ですから

革のバッグに毎日パソコンを入れて大丈夫なのか気になる人は、こちらの記事もあわせてどうぞ

修理の条件と費用の目安:どこまで直せるか

修理の条件と費用の目安:どこまで直せるか。自宅のソファでスマホの修理案内ページを読み込み、真剣にうなずく40代男性1人

修理の参考価格や期間、そして「修理できないケース」は、各ブランドの公式サイトで公開されていることが多いです

ファスナー交換や持ち手の修理は数万円かかることもあるので、「10年使ったら、いくらくらい修理費がかかりそうか」まで想像しておくと、購入後のがっかりを防げます

修理の受付窓口(郵送か店舗持ち込みか)や、預ける期間の目安もあわせて確認しておきましょう

返品・交換・送料の条件:通販で買う前に

返品・交換・送料の条件:通販で買う前に。夜のリビングで届いた箱を開け、革のバッグの色を照明にかざして確かめる40代男性1人

革は天然素材なので、同じモデルでも1点ごとに色味やシボの表情が少しずつ違います

画面の写真と届いた実物の印象が違う、ということも起こり得ます

だからこそ通販で買う前には、返品・交換ができる条件、送料が無料になる金額などを、公式サイトや各ショップで必ず確認してください

条件はブランドや販売店によって異なり、変わることもあります

迷ったら、まずは問い合わせてみるくらいの慎重さで、ちょうどいいんです

店舗と通販、それぞれで買うメリット・デメリットは、こちらの記事で比べています

まとめ:ポーターと土屋鞄はどっち?40代の仕事に合う1本を選ぼう

まとめ:ポーターと土屋鞄はどっち?40代の仕事に合う1本を選ぼう

最後に、この記事のポイントをまとめます

  • 軽さ・タフさ・気軽さを最優先するなら「ポーター」
  • 革の質感・経年変化・きちんと感を最優先するなら「土屋鞄」
  • 重さの例:タンカー 2WAY 754g、土屋鞄 ブレント ブリーフ 約1,660g(素材とモデルで大きく変わる)
  • どちらも60年以上続く日本の老舗で、公式の修理窓口がある
  • 40代でポーターがダサいかどうかは、年齢ではなくシリーズと合わせ方で決まる
  • 2択で決めきれないなら、日本製の革バッグブランドも並べて比べると後悔しにくい

ポーターと土屋鞄は、どちらが上でも下でもありません

軽さを取るか、革を取るか

あなたの40代の仕事に合うのはどちらか、という問いに答えさえ出れば、どちらを選んでも「いい買い物だった」と思えるはずです

そして、比べてみて「本当に欲しいのは、日本の職人が仕立てた、ロゴに頼らない革のバッグを、無理のない予算で」だと気づいたなら、その気づきこそがいちばんの収穫です

急いで決める必要はありません

公式サイトで価格・重さ・修理の条件を確かめ、できれば実物に触れてから、自分のタイミングで選んでください

大丈夫です。比べる順番さえ間違えなければ、5年後も10年後も「これを選んでよかった」と思える1本に、ちゃんと出会えますから。

ロゴより「誰がどこで仕立てたか」で選びたい人へ、日本製の革バッグブランド3選

ロゴより「誰がどこで仕立てたか」で選びたい人へ、日本製の革バッグブランド3選。朝の玄関で新しい革のバッグを手に、胸を張って出かける40代男性と見送る妻の2人

最後にもう一度、40代の仕事用におすすめできる日本製の革バッグブランドを紹介します

気になるブランドがあれば、まずは公式サイトで実物の写真と価格、修理の条件をチェックしてみてください

\ 当サイトおすすめ /

革バッグブランドおすすめ3選【日本製・メンズ・40代向け】

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