通勤電車の窓に映った自分の背中に、ナイロンのリュックが乗っている
それを見て「40代の自分が、このままでいいのかな」と、ふと手が止まったことはありませんか?
マスターピースのバッグは軽くて丈夫で、毎日の通勤を支えてくれる頼もしい相棒です
でも、取引先の部長が持っている無地の革バッグが目に入った日から、自分のリュックが急に若く見え始める
しかも検索すると「20代から40代」「30代から50代」と、年齢層の答えがサイトごとにバラバラ
これでは、ますます判断できなくなりますよね

マスターピースって人気だし、何歳が持っても関係なくないですか?僕は年齢なんて気にしたことないです!



リョウさんはまだ20代だからそう言えるんですよ。夫は40代なので、商談の日に若く見えないか本気で気にしているんです。
この記事では、マスターピースのバッグの年齢層を、複数のメディアの記載を並べて根拠つきで答えます
- マスターピースのバッグの年齢層(中心は何代か、その根拠)
- マスターピースのブランドイメージ(どんな人に、どう見られているか)
- 40代が持つと若作りに見えるのか、見えないのか
- マスターピースが向いている40代・向いていない40代
- 40代の「仕事の1本」を選ぶときに確かめたいポイント
先に結論を言うと、マスターピースの中心は30〜40代の社会人です
40代が持っても、何もおかしくありません
ただし、40代が本当に気にするべきなのは「年齢」ではなく「どんな場面で持つか」なんです
読み終わるころには、「休日と通勤はこれ、大事な商談の日はこれ」と、自分に合うバッグの使い分けがはっきり見えているはずです
マスターピースの最新のバッグや価格を先に見ておきたい方は、こちらから確認できます
マスターピースのバッグの年齢層は「30〜40代の社会人」が中心


結論から言います
マスターピースのバッグを持っている人の中心は、30〜40代の働く大人です
20代や50代の愛用者もいるので、「この年齢でなければ持てない」というブランドではありません
ただし、マスターピースが公式に「ターゲットは◯代」と年齢を公表しているわけではありません
ここからは「なぜ30〜40代と言えるのか」を、3つの根拠から順番に見ていきます
4つのメディアの記載を比べると「30〜40代」が重なる


「マスターピース 年齢層」で調べると、サイトによって書いてある年代がちがいます
私も最初は「結局どれが正しいの?」と、スマホの画面を何度もスクロールしてしまいました
そこで、ファッション系のメディア4つの記載を、ひとつの表に並べてみました


引用元:Smartlog「マスターピースのメンズリュック特集。上品な都会的コーディネートに」、MENS GENIC「マスターピースの人気リュックを網羅。評判高きビジネスバッグを徹底解説」、ブランドの達人「マスターピースの評判は悪い?リュックはダサい? 年齢層や口コミをチェック!」、tottio「マスターピースのバッグ・リュック・カバンおすすめ15選」より作成
ここで注目してほしいのは、4つすべてに「30代」と「40代」が入っているという点です
いちばん若い記載は「20代から」、いちばん上は「50代まで」と幅はありますが、重なっている真ん中はぴったり30〜40代です
※上の表は、各メディアの編集部や運営者の見解をまとめたものです
購入者の年齢を集計した公式データではないため、「中心はこのあたり」という目安として読んでください
つまり、「マスターピースは若者だけのブランドなのでは?」という心配は、少なくともこれらの記載からは当てはまりません
入口は「通勤用のビジネスリュック」


マスターピースが30〜40代に選ばれている理由のひとつは、仕事の通勤用に買う人が多いことです
Xでは、こんな投稿を見つけました
ポータークラシックやマンハッタンポーテージと比べたうえで、最後にマスターピースを選んでいます
「先輩のビジネスリュック」というところに、働く大人のバッグとして見られていることがよく表れていますよね
東急ハンズのバッグ売り場でバイヤーをしていた経験をもつ書き手も、こう書いています
「まずビジネスリュック用に購入して、作りのしっかり感を気に入ってプライベートバッグまでマスターピースになっていくリピーターが多いブランドです。」(元バッグ売り場バイヤー/ビジネスリュックの紹介記事より)
引用元:sekai-sanpo「マスターピースの魅力!ビジネスリュック7選の人気ポイント」より
社会人になって最初の「ちゃんとしたリュック」として買い、気に入って休日用まで揃えていく
この流れがあるからこそ、20代後半から40代まで、持っている人の年齢が自然と広がっていくわけです
通勤用のリュックやショルダーを見てみたい方は、こちらから人気のモデルをチェックできます
価格帯を見ても「働く大人が買うブランド」


もうひとつの根拠が、価格です
メディアで紹介された時点の税込価格を、いくつか並べてみました


引用元:GIZMODO「ガジェットも財布も、この1本に。“ストラップがすべてを運ぶ”、新感覚ミニショルダー」、GetNavi web「マスターピースが送る2021秋冬の新作バッグおすすめを公開!【後編】」より作成
小さなショルダーで1万円台、仕事用のトートやビジネスバッグになると3〜4万円台の例があります
学生がお小遣いで気軽に買うというよりは、自分で稼いだお金で「仕事道具」として選ぶ価格帯ですよね
※価格は各記事の掲載時のものです
価格は見直されることがあるため、最新の価格は公式サイトや販売店で確認してください
ちなみに私自身、20代のころは量販店の安いナイロンバッグしか使ったことがありませんでした
現場まわりも多い営業職だったので、日焼けで色が抜けたバッグを、ほかの営業マンの鞄と並べて恥ずかしく感じたこともあります
33歳のころ「年相応のものを持たないと、なんだか恥ずかしい」と感じ始め、3万円前後の価格帯を真剣に調べるようになりました
ちょうどマスターピースの価格帯は、そうやって「バッグに少しお金をかけよう」と思い始めた30代の財布にぴったり重なるんです
マスターピースのブランドイメージは「日本製×機能素材×街なじみ」


年齢層が分かったところで、次は「マスターピースがどんなブランドとして見られているか」です
持ったときにまわりにどう映るかは、ブランドのイメージで大きく変わります
ひとことで言えば、マスターピースは日本で作る、機能素材が得意な、街なじみのいいバッグブランドです
1994年スタート、大阪の自社工場で作る日本のバッグブランド


マスターピースは、1994年にスタートした日本のバッグブランドです
ブランド名の「マスターピース」は、英語で「傑作」という意味をもっています
30年以上の歩みを、年表にまとめてみました


引用元:ファッションプレス「マスターピース(master-piece)」、FASHIONSNAP「master-piece(マスターピース)」、GetNavi web「マスターピースが送る2021秋冬の新作バッグおすすめを公開!【前編】」、GetNavi web「30周年おめでとう! master-pieceが現在生産していないバッグをアレンジ、アップデート」より作成
とくに大きいのが、2008年に自社工場「BASE OSAKA(ベース オオサカ)」をつくったことです
ファッションプレスでも、強度・撥水性・軽さにこだわった素材を使い、「メイドインジャパンのものづくりに拘る」ブランドとして紹介されています
もっと知りたい人へ:「プライムカジュアル」と「ネオワーク」の2つのラインとは?
2020年の秋冬シーズンから、マスターピースは「プライムカジュアル」と「ネオワーク」という2つのラインでコレクションを出しています
名前のとおり、プライムカジュアルは普段着に合わせやすい街向けのライン、ネオワークは通勤や仕事の場面を意識したラインとして展開されています
FASHIONSNAPによると、コラボ商品の一部などを除いて国内で生産されているとのことです
どの商品がどこで作られているかは、商品ごとに公式サイトや商品タグで確認するのが確実です



1994年からって、思っていたよりずっと歴史があるんですね。流行りの新しいブランドだと思っていました。



そうなんです。30年続いて、しかも自社の工場まで持っているバッグブランドは多くありません。「ちゃんとした日本のメーカー」という見方で間違いないですよ。
主役はナイロンなどの機能素材。軽さとPC収納が強み


マスターピースのイメージを決めているのは、なんといっても素材です
代表的なシリーズ「ポテンシャル(potential)」は2011年に登場し、耐久性の高いオリジナルの生地を使ったフラッグシップとして紹介されています
いわゆる「革のバッグ」よりも、ナイロンなどの丈夫で軽い素材が主役なんです
Xでは、店頭で実物を見た人のこんな声がありました
「PC入れても入れてないみたいに軽い」というのは、毎日パソコンを持ち歩く人にとって何よりうれしい言葉ですよね
マスターピースのバッグを4つ持っているというレビュアーも、ポテンシャルシリーズをこう評価しています
「ユーザーのことを考えて機能がシティー向けに完成されているのが、このポテンシャル シリーズだと言えます。」(同ブランドのバッグを4つ所有するレビュアー/POTENTIAL ver.2のレビューより)
引用元:MonoBlo「究極のシティ向けバックパック Masterpiece Potential オススメ購入レビュー」より
満員電車、雨の日の駅までの道、出張の新幹線
そんな「街を動きまわる毎日」に強いことが、マスターピースのいちばんの持ち味です
ちなみに、パソコンを持ち歩く人がバッグの素材で迷っているなら、革のバッグとの相性もあわせて知っておくと安心です
機能素材のバッグが自分の通勤スタイルに合いそうだと感じた方は、こちらで現行のモデルを見比べてみてください
見た目の印象は「カジュアル寄りのきれいめ」


では、見た目の印象はどうでしょうか
黒を中心にしたすっきりしたデザインが多く、ごちゃごちゃした派手さはありません
ただ、素材がナイロン系で、ポケットや金具の機能的なデザインが多いため、全体としてはカジュアル寄りに見えます
リュックの特集記事でも、こう書かれていました
「全体的にカジュアル色強めですが”選び方・合わせ方”によって、汎用性のある使い方が可能。」(マスターピースのリュック特集より)
引用元:hinata「機能とファッション性がマッチしたマスターピースのリュック5選」より
つまり、マスターピースは「きれいめなカジュアル」が得意なブランドなんです
ジャケパンやオフィスカジュアル、休日のきれいめな服装には、よくなじみます
一方で、かっちりしたスーツに合わせると、どうしてもカジュアルさが前に出やすいという面もあります



つまり、マスターピースが悪いわけじゃなくて、「得意な服装」がきれいめカジュアル寄りってことですね?



その通りです。バッグには、それぞれ得意な場面があります。苦手な場面で使うと浮いて見える。それだけの話なんです。
40代がマスターピースを持つとダサい?若作りに見える?


ここが、40代のあなたがいちばん気になっているところですよね
先に答えると、40代がマスターピースを持っても、ダサくも若作りでもありません
ただし「どんな場面で、どんな服装で持つか」によって、見え方は大きく変わります
見え方を決めるのは年齢ではなく「場面と服装」


同じバッグでも、使う場面によって印象はまったくちがいます
40代が持ったときの見え方を、場面ごとに整理してみました
| 場面 | マスターピース(ナイロン系)の見え方 | ひとこと |
| 毎日の通勤(電車・自転車・徒歩) | ◎ 自然になじむ | 軽さと丈夫さが活きる |
| 出張の移動 | ◎ 自然になじむ | PCや荷物が多くても安心 |
| 休日のお出かけ | ◎ 自然になじむ | きれいめカジュアルと好相性 |
| オフィスカジュアルでの仕事 | ○ なじむ | 色は黒・紺が無難 |
| スーツでの商談・初対面 | △ カジュアルさが出やすい | 相手や業界によっては浮くことも |
| 式典や改まった訪問に近い場面 | △ カジュアルさが出やすい | 落ち着いた革のバッグが無難 |
こうして見ると、「年齢でダサくなる」のではなく、場面との組み合わせで浮くことがあるだけだと分かります
40代になると、部下の前に立つ日も、取引先の役員と初めて会う日も増えますよね
そういう「きちんと見せたい日」に、カジュアルなリュックだけで乗り切ろうとすると、ちぐはぐに見えることがあるんです
スーツとバッグの合わせ方については、革のトートバッグを例にしたこちらの記事でもくわしく解説しています
40代の愛用者もいる。良い点も気になる点も正直に


実際に、40代でマスターピースを通勤に使っている人もいます
プロフィールに「40代パパ目線」と書いているIT系の会社員の方が、ビジネスリュック「SPEC」を1年使ったレビューを公開していました
「背中にあるクッションが分厚く弾力があり、しっかり身体にフィットするので、安心感があります。」「若干チャックの開け閉めが硬い印象。」「夏はちょっと暑いです。」(マスターピース SPEC/約4万円/1年使用/40代/IT系会社員)
引用元:シロクマ散歩「【マスターピース】【SPEC】カジュアルにもビジネスにもオススメのリュック!1年使用後のレビュー」より
背中へのフィット感という、毎日使う人ならではの良さ
一方で、ファスナーの硬さや夏の背中の暑さという、気になる点も正直に書かれています
これは40代の通勤リュックとして、とても参考になる声です
体に合うリュックは、ぎっしり詰めた荷物でも背中で支えてくれるので、肩や腰の疲れ方がまったくちがいます
40代になると体の疲れが翌日まで残りやすいので、この「背負いやすさ」は年齢を重ねるほど大事になってきます
だからこそ、40代がマスターピースを通勤で使うのは、むしろ理にかなった選び方だと言えます
気になる声は「人とかぶる」「カジュアルすぎる」


もちろん、気になる声もあります
Xでは、こんな投稿がありました
「マスターピースのカバンを選ぶビジネスマンが増えてきた」から、人とかぶるのが嫌で別のブランドを探し始めた、という声です
これは裏を返せば、それだけ多くのビジネスマンに選ばれている証拠でもあります
でも、「人と同じは嫌だ」「自分らしい1本を持ちたい」と考える人にとっては、一理ある声ですよね



人気ってことは、間違いないってことですよね!とりあえずみんなと同じのを買っておけば安心じゃないですか?



安心ではあります。でも40代になると「みんなと同じ」より「自分の立場や場面に合っているか」で見られることが増えます。選ぶ前に、どこで使うかを一度考えてみてください。
マスターピースが向いている40代・向いていない40代


ここまでの話を、「向いている人」と「向いていない人」に分けて整理します
あなたがどちらに近いか、チェックしながら読んでみてください
向いている40代


- 毎日ノートパソコンを持って、電車や徒歩・自転車で通勤している
- 職場の服装がオフィスカジュアルやジャケパン中心
- 雨の日でも気にせず使えるバッグがほしい
- 出張や移動が多く、軽さと収納力を優先したい
- 休日のお出かけや旅行でも使いまわしたい
ひとつでも当てはまるなら、マスターピースは40代のあなたにとって、かなり頼れる相棒になります
とくに「軽さ」「丈夫さ」「パソコンの持ち運びやすさ」を優先したい人には、ぴったりのブランドです
当てはまる項目が多かった方は、こちらからマスターピースのバッグをチェックしてみてください
向いていない40代


- スーツで商談や初対面の挨拶をする機会が多い
- 「年相応の落ち着き」や「品のよさ」をバッグで出したい
- 革の手ざわりや、使うほど色が深まる変化を楽しみたい
- 人とかぶるのが苦手で、ブランドを主張しないバッグがいい
- 冠婚葬祭に近い改まった場面でも使える1本を探している
こちらに当てはまる方は、マスターピースが悪いのではなく、求めている役割がちがうだけです
ナイロン系の機能的なバッグは、どうしても「動きやすさ」「カジュアルさ」が前に出ます
40代の「きちんと見せたい日」の1本としては、落ち着いた本革のバッグのほうが噛み合いやすいんです
革のバッグというと「おじさんっぽくならないか」が心配な方もいますよね
40代が革のバッグを持つときに、おじさん見えしないための条件は、こちらの記事でまとめています
迷ったら「使う場面」を3つに分けて考える


「向いている」にも「向いていない」にも当てはまって、迷ってしまった方もいると思います
そんなときは、バッグを1つに決めようとせず、使う場面から考えてみてください
1週間の予定を見て、通勤・出張・商談・休日など、バッグを持って出かける場面をすべて書き出します
書き出した場面を「動きやすさ優先」と「きちんと見せたい」の2つに分けます。商談や初対面、改まった訪問は後者です
動きやすさ優先の日はマスターピースのような機能素材、きちんと見せたい日は落ち着いた本革、と役割を分けます
私自身、いまはビジネスバッグを12個持っていて、営業・現場・出張と場面ごとに使い分けています
12個は極端だとしても、40代なら「動く日の1本」と「きちんとの1本」の2本立てにするだけで、どんな場面でも堂々としていられます
すでにマスターピースを持っているなら、それは「動く日の1本」として大切に使い続ければいいんです



夫はマスターピースのリュックを毎日使っているので、プレゼントは「きちんとの1本」を選べばいいってことですね!



そういうことです。今あるバッグを否定する必要はありません。足りない役割を足す、と考えると選びやすくなりますよ。
40代の「仕事の1本」は本革・日本製・ロゴ控えめで選ぶ


ここからは、「きちんと見せたい日の1本」を探している40代に向けた話です
マスターピースの良さは、機能素材と日本のものづくりにありました
その「日本のものづくり」という良さはそのままに、素材を本革に変えて、ロゴを主張しないバッグを選ぶ
これが、40代の仕事の1本で失敗しにくい選び方です
マスターピースにも革のラインはあるが、主役は機能素材


公平のためにお伝えすると、マスターピースにも革を使ったバッグはあります
たとえば「Gloss(グロス)」というシリーズのスリングバッグを、7年ほど使い続けている方のレビューがありました
「僕は7年ほど【マスターピース スリングバッグ Gloss ver.】というショルダーバッグを使っています。」「今でも現役選手で使えているところが革製品の良いところです。」(スリングバッグ Gloss ver./購入当時約3万円/約7年使用/30代/経理職)
引用元:osokuwanai.com「マスターピースの評判は?スリングバッグ愛用者が本音レビュー」より
7年使っても現役というのは、革のバッグならではの頼もしさですよね
ただ、マスターピースのラインナップ全体で見ると、主役はやはりナイロンなどの機能素材です
休日用の小さめの革バッグならマスターピースの革シリーズも候補になりますが、スーツに合わせる本格的な革のビジネスバッグを探すなら、革を得意とするブランドまで視野を広げたほうが、選択肢はずっと多くなります
「本革」の2文字だけで決めない


革のバッグ選びで、40代がいちばんやりがちな失敗があります
それは、値札や商品ページの「本革」の2文字だけを見て、安心してしまうことです



「本革」って書いてあれば、1万円のバッグも10万円のバッグも中身は同じですよね!



同じ牛革でも、どの部分の革を、どう仕上げて、誰が縫ったかで別物です。「本革」の文字より、革の種類や作り手を確かめてください。
国民生活センターも、自動車のハンドルに使われる「本革」の表示を調べたテストのなかで、こう伝えています
「表示や外観から使用されている素材が銀付革か床革かを見分けることは困難ですので」「いずれであるか気になる場合は、購入時に取扱い方法等も含めて販売事業者に確認するとよいでしょう。」
引用元:国民生活センター「「本革巻」と表示されていた自動車のハンドル(相談解決のためのテストからNo.186)」より
これは自動車のハンドルの話ですが、「本革」という文字だけでは革の中身まで分からない、という点はバッグにも通じます
もっと知りたい人へ:「銀付革(ぎんつきがわ)」と「床革(とこがわ)」のちがい
銀付革(=動物の皮のいちばん表面の、きめが細かい層をそのまま活かした革のこと)は、革本来の表情や手ざわりが楽しめます
床革(=厚い皮を何枚かにすいたとき、表面より下の層から取った革のこと)は、表面に加工をして使うことが多い革です
どちらも「本革」ですが、手ざわりや傷み方、経年変化の出方は大きく変わります
どの革を使っているかは、ブランドの公式サイトの素材表記を見たり、店舗で直接たずねたりして確認するのが確実です
正直に言うと、私も昔、安すぎる革バッグを買って後悔したことがあります
革は乾いてザラザラしていて、触れるたびに手の油分を吸い取られるような感覚がありました
おまけに縫い目から糸が飛び出していて、商談の席でバッグを開けるたびに、そっと糸の部分を手で隠していたんです
あの頃の自分に言えるなら、「もう1万円足すだけで、もっとまともな革バッグが買えるよ」と伝えたいですね(笑)
購入前に確かめたい4つのポイント


では、40代の仕事用の革バッグは、何を確かめて選べばいいのでしょうか
私が実際にバッグを選ぶときに必ず見ている4つのポイントを、まとめました
- 革の種類:牛革か、どんな仕上げの革か
公式サイトの素材表記を確認する - 生産国と作り手:どこで、誰が縫っているか
日本製かどうかも目安のひとつ - 修理の受付:持ち手や角が傷んだとき、修理を相談できるか
- 返品・送料の条件:通販の場合、色や質感がイメージとちがったときの扱いはどうか
革は天然の素材なので、1枚ごとに色味やシワの出方がちがいます
画面の写真だけで決めずに、できれば店舗やショールームで実物を手に取って、革の艶や重さを確かめてみてください
修理の受付や保証、返品・送料の条件はブランドごとに決まっていて、変わることもあります
購入前に必ず公式サイトや店舗で確認してください
店舗で買うか通販で買うかで迷っている方は、それぞれのメリット・デメリットを比べたこちらの記事も参考になります
機能系リュックの次に、40代が候補に入れたい日本製の革バッグブランド3選


ここまで読んで「きちんと見せたい日のための、落ち着いた本革の1本を持っておきたい」と感じた方もいると思います
日本製の革バッグブランドの中には、3万円台から本格的な革のビジネスバッグを選べるところや、事前に予約すればショールームで実物を手に取って革の艶や重さを確かめられるところもあります
裁断から縫製、修理まで自社工場で一貫して行っているところもあるので、長く付き合う1本を探す40代には心強い選択肢です
ロゴを主張しない、日本製のメンズ革バッグブランドを3つ厳選しました
価格帯もデザインの雰囲気もそれぞれちがうので、自分の用途と予算に合いそうなものから、公式サイトで実物の写真と条件を見比べてみてください
\ 当サイトおすすめ /
マスターピースの年齢層についてよくある質問


最後に、マスターピースの年齢層について、よく聞かれる質問にお答えします
- 20代や大学生が持っても浮きませんか?
-
浮きません
紹介記事の中には「20代から40代まで」と書いているものもあり、通勤用のビジネスリュックとして社会人1年目から選ぶ人もいます
ただし価格は1万円台〜4万円台の例が多いので、学生にとっては少し背伸びした買い物になるかもしれません - 50代でも使えますか?
-
使えます
「30代〜50代」「30代後半〜50代」と書いているメディアもあります
通勤や旅行など、軽さと丈夫さを優先したい場面では、50代にとっても頼れるバッグです
商談や改まった場面では、落ち着いた革のバッグとの使い分けがおすすめです - 40代の夫へのプレゼントに選んでも大丈夫ですか?
-
大丈夫です
普段使いや通勤用なら喜ばれやすいブランドです
すでに機能系のリュックを持っている方なら、「きちんと見せたい日」用の落ち着いた本革のバッグを贈るのもひとつの方法です - 修理はしてもらえますか?
-
修理の受付の有無や方法、費用は、商品や時期によって変わることがあります
購入前やトラブルのときは、マスターピースの公式サイトや購入した店舗に確認してください
まとめ:マスターピースは30〜40代の定番。40代は「場面で使い分け」が正解


マスターピースのバッグの年齢層について、ポイントをおさらいします
- 年齢層の中心は30〜40代の社会人
20代・50代の愛用者もいる(公式の年齢データはなく、複数メディアの記載の重なりから判断) - ブランドイメージは「1994年スタートの日本のブランド×機能素材×きれいめカジュアル」
- 40代が持ってもダサくも若作りでもない
見え方を決めるのは年齢ではなく「場面と服装」 - 通勤・出張・休日にはぴったり
スーツでの商談や改まった場面では、カジュアルさが出やすい - 40代の「きちんと見せたい日の1本」は、本革・日本製・ロゴ控えめで選ぶと失敗しにくい
マスターピースは、30年以上続く日本のバッグブランドとして、多くの働く大人に選ばれてきた信頼できるブランドです
40代のあなたが毎日の通勤や休日に使うなら、胸を張って使い続けて大丈夫です
そのうえで、「大事な商談の日」「初めて会う人との約束の日」のための落ち着いた本革の1本があれば、もうバッグのことで迷う場面はなくなります
急いで決める必要はありません
まずは気になるブランドの公式サイトやショールームで、実物と、修理・返品・送料の条件を確かめてみてください
あなたの毎日にちょうどいい1本は、場面を決めてから選べば、きっと見つかります
マスターピースを「動く日の1本」として選びたい方は、こちらから最新のモデルを確認できます
「大人の1本」を探す40代が、最後に見比べておきたい日本製の革バッグブランド3選


「きちんと見せたい日の1本」を探している方のために、日本製・メンズ・40代向けの革バッグブランドを3つ紹介します
ロゴで主張せず、革の質感と仕立てで落ち着きを出せるブランドばかりです
用途と予算に合うものから、公式サイトで実物と条件を見比べてみてください
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