【40代】おすすめ「メンズ財布」ブランド15選！人気財布もご紹介

この記事では”90ブランド以上”から厳選した、40代に人気の「おすすめメンズ財布ブランド15選」をご紹介していきます。

40代おすすめブランドの選定は「購入者の年齢層データ」に基づいています

年齢相応の「恥ずかしいと思われない財布」なので、ぜひ最後までご覧ください。

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【クロコダイル財布】40代おすすめメンズブランド3選

「40代向けおすすめクロコダイル財布のブランド3選」をご紹介します。

• 池田工芸
• 東京クロコダイル
• 三京商会

それでは、どうぞ。

池田工芸　　★イチ押し

＼ 在庫には限りがあります ／

【7日間 返品・交換できて安心！】

＞＞購入手順の詳細は「【池田工芸】販売店舗なし！おすすめ通販3つを徹底比較！購入手順もご紹介」で解説

ブランド国	日本
製造国	日本製
平均価格	約22万円

池田工芸は1942年に誕生した『日本の最高級クロコダイル専門ブランド』。国内最大級のクロコダイル革製品メーカーでもあり、業界内での「実績＆知名度No1」のブランドです。

池田工芸は、1981年に「黄綬褒章」受賞するなど、国内の評価が高いです。クロコダイル革は、最高級品種「ポロサス」のみといった徹底した”こだわり”。クロコレザーの「ツヤ出し技術」が業界屈指で、革がまるで”宝石にように”輝きます。

デメリット
・価格が高い
・納期が長い（約2ヶ月）
・店舗が無い（通販のみ）
メリット
・艶クロコダイル◎
・個性的なデザイン
・激レア財布あり

池田工芸のクロコダイル財布の評判は、以下の記事で解説しています。

東京クロコダイル　

＼ 在庫には限りがあります ／

【7日間 返品・交換できて安心！】

ブランド国	日本
製造国	日本製
平均価格	約10万円

東京クロコダイルは、2010年に誕生した『日本の”高級皮革製品”専門ブランド』。運営会社＆メーカーは、創業45年をこえる「㈲セイジョ」で、クロコダイル革製品を長年つくり続けています。

東京クロコダイルでは「製造直販」で流通コストを大幅削減（一般市場価格の5～6割を実現）。よって、”純日本製”の高級クロコ財布をリーズナブルに買えます。品質に”絶対的な自信”があるため「7日間の完全返金＆交換保証」がついてます。

デメリット
・店舗が1つだけ（東京）
・デザインが無難
メリット
・高いコストパフォーマンス
・納期が短い（最短1日）
・万人受け（王道デザイン）

東京クロコダイルのクロコダイル財布の評判は、以下の記事で解説してます。

三京商会　

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【3日間 返品・交換できて安心！】

ブランド国	日本
製造国	日本製 or 海外製
平均価格	約3万円～約20万円

三京商会は、1970年創業の「毛皮・エキゾチックレザー（希少な革）製品を販売する」国内最大級の日本企業。取りあつかう革製品は「4,000品」をこえ、レザーは「30種類以上」もあります。

クロコダイル革製品が人気でクロコ財布の品数は「450品以上」と国内トップクラス。メンズ用クロコダイル財布は「220品 以上」、カラーは「最大18色」もあり、お気に入りの財布が見つかります

デメリット
・こだわりが弱い
・店舗が1つだけ（大阪）
・品質がやや劣る
メリット
・低価格ラインあり
・品数が多い（クロコ長財布は250品以上）
・カラーが豊富（最大18色）

三京商会のクロコダイル財布の評判は、以下の記事で解説してます。

【革財布】40代おすすめメンズブランド3選

「40代向けおすすめ革財布のブランド3選」をご紹介します。

• キプリス
• ガンゾ
• ペッレモルビダ

それでは、どうぞ。

キプリス

＼ 公式通販限定”無料”修理保証（365日）／

【10日間 返品・交換できて安心！】

ブランド国	日本
製造国	日本製
平均価格	約5万円

キプリスは1995年に誕生した「日本の革ブランド」。コードバン（馬革）長財布が人気で、“コスパの良さ”はレザー業界トップクラス。ハニーセル・カードポケットの長財布が有名であり、日本古来の「袋物仕立ての技」が活かされてます。

キプリスは実績がすばらしく「百貨店バイヤーズ賞18年連続受賞」「鞄・ハンドバッグ・小物技術認定の”1級職人”が7人も在籍（全国には12人だけ）」といった、人気＆技術力の高さが魅力です

デメリット
・内装の一部が合皮の革財布がある
メリット
・経年変化が楽しめる革製品
・レザーが15種類以上と多い
・カードが出しやすい”ハニーセル長財布”

キプリスの財布の評判は、以下の記事で解説。

キプリスの財布を安く買う方法は、以下の記事へ。

　

ガンゾ

＼ ”送料無料”5,500円以上のお買い物で ／

【7日間 返品・交換できて安心！】

ブランド国	日本
製造国	日本製
平均価格	約8万円

ガンゾ（GANZO）は1999年に誕生した「日本の革ブランド」。コードバン（馬革）長財布が有名で「品質の高さ」は、国内トップクラスです。革質の評判がよく「世界的に有名なタンナー（革をつくる会社）」からも仕入れています。

ガンゾの運営会社は、1917年創業の”老舗”革製品メーカー「AJIOKA（アジオカ）」。もともとOEM事業（他ブランド製品の製造）を中心とした企業でハイブランドの革製品も長年つくってます。AJIOKAは、品質のよさが定評の”日本の職人集団”です

デメリット
・価格が高い
・デザインが無難
・選べるカラーが少ない
メリット
・経年変化を楽しめる革製品
・口コミ評価が”非常”にいい
・90品以上とメンズ財布が豊富

ガンゾの財布の評判や、土屋鞄とガンゾの比較は以下の記事で解説しています。

ガンゾの財布を安く買う方法は、以下の記事へ。

ペッレモルビダ　　★イチ押し

ブランド国	日本
製造国	日本製
平均価格	約5万円

ペッレモルビダは2012年に誕生した「日本のバッグブランド」。職場で映える”オシャレ”なメンズ革製品が人気です。運営会社はウエニ貿易で「ブランド品の輸入卸業」において国内シェアNo1。

革製品の魅力はハイブランドのような「シンプルで高級感のある”デザイン性”」と、日本製にこだわった”上質さ”です。輸入卸売業の強みをいかし、良質な素材を安く仕入れ、日本で仕立てることで「高コスパ」を実現しています。

デメリット
・経年変化する革財布が少ない
・バリエーションが少ない
・こだわりが弱い
メリット
・柔らかい革財布が多い
・カードポケットが出しやすい
・丈夫な革素材あり（防水＆防汚）

ペッレモルビダの「年齢層」は、以下に書いてます。

【ハイブランド財布】40代おすすめメンズブランド3選

「40代向けおすすめハイブランド3選」をご紹介

• ルイ・ヴィトン
• コーチ
• ダンヒル

※「グッチ」も40代男性〇（グッチ年齢層の根拠）

それでは、どうぞ。

ルイ・ヴィトン

ブランド国	フランス
平均 価格	約14万円

ルイ・ヴィトン（Louis Vuitton）は1854年に誕生した「フランスの高級ファッションブランド」。ブランドの象徴である「モノグラム」や「ダミエ」といったデザインが有名で、世界中で高い評価を受けています。

ルイ・ヴィトンの財布は、耐久性に優れた素材で作られてます。特に「モノグラム」や「ダミエキャンバス」は、傷や汚れが付きにくく、長く愛用できるのが魅力です。キャンバス地（綿などで作られた平織りの厚手生地）の財布は、防水性もいいです

コーチ

ブランド国	アメリカ
平均 価格	約5万円

コーチ（coach）は、1941年に誕生した「アメリカの高級ファッションブランド」。世界的に認知されたブランドであり、男女問わず人気です。アウトレット向けの商品もあるため、手頃な価格で高品質な製品が手に入ります。

コーチの財布は、耐久性があり、長持ちする素材で作られています。「シグネチャーレザー」や「スムース カーフレザー」など、さまざまなレザー素材があり、実用性と美しさが魅力的です。

ダンヒル

ブランド国	イギリス
平均価格	約11万円

ダンヒル（dunhill）は、1893年に誕生した「イギリスの高級ファッションブランド」。リシュモングループに属しており、世界的なラグジュアリーブランドです。イギリス王室御用達のブランドとしても知られ、信頼感とステータスを高めています。

ダンヒルの財布はシンプルでありながらもエレガントなデザインが特徴です。ビジネスシーンでも使いやすく、スーツとの相性が良いです。ダンディズムを追求したデザインは、多くの男性にとって憧れの象徴となっています。

【定番ブランド財布】40代おすすめメンズブランド3選

「40代向けおすすめ定番ブランド3選」をご紹介

• ポーター
• オロビアンコ
• ポロ ラルフローレン

それでは、どうぞ。

ポーター

ブランド国	日本
平均価格	約3.5万円

ポーター（PORTER）は、1962年に誕生した『日本の大手バッグブランド』。運営会社は「吉田カバン」で1935年創業の”老舗”バッグメーカーです。ポーターは、ナイロン素材のバッグや財布が有名です

ポーターの魅力のひとつが、耐久性の高さにあり、長く愛用できます。「バリエーション豊かな財布」で、プライベートやビジネスシーンにあわせた選択ができます。ポーターは、幅広い年齢層から支持される”日本の定番ブランド”です。

ポーターの「年齢層」は、以下に書いてます。

オロビアンコ

ブランド国	イタリア
平均価格	約2.5万円

オロビアンコは、1996年に誕生した「イタリアのファッションブランド」で、バッグが有名です。日本市場では、伊藤忠商事によるライセンス製品として展開されてます。

オロビアンコの財布は「サフィアーノレザー」や「高級牛革」など、上質な素材をつかっています。耐久性が高く、経年変化を楽しめるため、長く愛用できるのが魅力です。一部の財布には「隠しポケット」があり、セキュリティ面でも安心です。

オロビアンコの「評判」や「年齢層」は、以下に書いてます。

ポロ・ラルフローレン

ブランド国	アメリカ
平均価格	約2.5万円

ポロ・ラルフローレンは、1967年に誕生した「アメリカのファッションブランド」。1970年代にはメンズウェア部門でコティ賞を受賞するなど、ファッション業界での地位を確立しています。

ポロ・ラルフローレンの財布は、厳選されたレザーが使用されており「サフィアーノレザー」や「フルグレインレザー」が高評価です。耐久性があり、使うほどに味わいが増します。さりげないブランドロゴが上品さを演出します。

ラルフローレンの「年齢層」や「評判」以下に書いてます。

【安い財布】40代おすすめメンズブランド3選

「50代向けおすすめの安い財布ブランド3選」をご紹介します。

• ドゥーブロンドン
• ミアボルサ
• ジャマレ

それでは、どうぞ。

ドゥーブロンドン

ブランド国	イギリス
平均 価格	約1.3万円

ドゥーブロンドン（doob London）は、2007年に誕生した「イギリスの革製品メーカー」。ロンドンのハックニーを拠点にしており、革製品のデザインと製造において”高い技術力”を誇ります。

ドゥーブロンドンの財布は「コードバン」や「ブライドルレザー」など、質のいい革素材も多いです。”伝統的な技術”と”現代的なデザイン”が融合し、日常生活に馴染みやすいデザインが魅力です。

ドゥーブロンドンの財布の評判は、以下の記事で解説しています。

ミアボルサ

ブランド国	日本
平均価格	約1万円

ミアボルサ（Mia Borsa）は「日本の革ブランド」。革製品を販売する「㈱三京商会」のオリジナルブランドです。三京商会は”国内トップクラス”の革製品の品ぞろえを誇る”日本企業”です。

ミアボルサの財布は、柔らかい牛革をつかい、手触りやデザインにこだわっています。ギフトセットなども販売されており、特別な日の贈り物として人気があります。

ミアボルサの財布の評判は、以下の記事で解説

ジャマレ

ブランド国	日本
平均価格	約1.2万円

ジャマレ（Jamale）は2014年に誕生した「日本の革ブランド」。革製品を販売する「㈱三京商会」のオリジナルブランドです。ジャマレ（Jamale）は「Japan Made Leather」の略で、すべて日本の職人によって手作りされた革製品です。

ジャマレの財布は、日本製のヌメ革を使用しており、天然素材ならではの風合いが特徴です。コンパクトでありながら機能的なデザインが施されており、特に小銭入れやカードホルダーの使いやすさが評価されています。

ジャマレの財布の評判は、以下の記事で解説。

【Q＆A】40代の財布でよくある質問

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興味のある内容だけ、チェックしておきましょう。

40代後半の方は「50代おすすめメンズ財布ブランド15選」をチェックすると、将来的にも安心です。

気に入った財布がみつからない

という方は、以下の「おすすめ財布ブランドのまとめ記事」をみてみましょう。

▼おすすめ財布を探す

財布と一緒に「バッグ」もグレードアップしてみては、どうでしょうか？

当サイトでは「40代トートバッグおすすめブランド」や「40代ビジネスバッグおすすめブランド」も紹介していますので、ぜひご覧ください。